Love Never Dies / Food in Melbourne

32日目:

私は、今までミュージカルは嫌いでした。なんで劇の途中に歌いながら説明するのか理解できなかったから。ロンドンにいた時、日本に帰国する友達が「日本に帰る前に、The Phantom of the Opera(オペラ座の怪人)見に行きたい!」と言われ、全くミュージカル興味なかった私と、もう一人の興味ない友達はシブシブ了承して行く事に。

チケットは、当日販売しているディスカウントチケット店へ。店員に「君たちラッキーだね!ちょうどキャンセルが今出て、前から3番目の真ん中の席が3席空いてるよ!」。と言う事で、すごいいい席を破格で見れました。

劇を見た結果、興味のなかった友達と私がすごく感動し、友達はプログラムもCDも買うほどに。まだミュージカルかなりの初心者としては、お金を出してまで他のに行く気にならず、Phantomを2回見ただけでした。

そんな時、メルボルンのWhat’s On という毎月発行されている無料のパンフレット(その月にあるイベント情報)を見ていたら、下の記事を発見!

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オペラ座の怪人に続きのストーリがあったなんて!!!!

私たちが見た劇場(Regent theatre)は、Collins streetの途中にあり、こんな感じ。  1929年に建てられた歴史ある劇場です。一度火事になった事もあるとか。

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まずは、チケットを取りに劇場へ。

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2日前に知って、すぐインターネットで予約したけど、1階席のK。舞台の右側の後ろですが、よくステージが見え、2階席よりよかったと思います。

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日曜日は、お昼公演もあり、私たちは、日曜日の1:00PMからのにしました。チケットは、劇場で受け取るのに、お金がAU$5程かかっていますが、

劇が始まるまで、すぐ近くの広場へ。クリスマスなので、イベント中。

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時間になり、いざ劇場へ。

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中は、中世のヨーロッパの様な素敵な場所。始まる前から、ワクワクが止まりません。

私たちの席から見たステージ。劇始まる前です。

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途中の休憩中。

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舞台は最高にカッコよかったです!私は、メリーゴーランドが出てくるシーンがとても幻想的で好きです。

舞台装置もとてもすごく、中心となるのは、真ん中にあるターンテーブルのようなもの。その上にセットがあり、回転して、裏側のセットに移ったり。上の写真でもわかりますが、真ん中上にはつなぎの階段が。それが降りてきて、左から右へ移動もでき、その上でキャストが踊っていたり。最後の重要なシーンでも桟橋の上としても使われていました。

この作品は、オーストラリアのチームによって、コスチューム、セットなどが少しオリジナルと違ったものだそうです。

12月末で終わりだった公演にギリギリ間に合ってよかったです。日本でいつか公演されるのかな。。。

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とっても感動的で悲しいストーリでした。最後は八ビーエンドになって欲しかったな。

まさかのRaoulがギャンブルで借金。。。オペラ座の怪人ではとてもいい人役だったので、なんだか不仲の夫婦になっていた10年後の姿にガッカリでした。

 

(以下、ストーリー記述。最後まで書いてありますので、今後ステージを見たい方は見ないほうがいいかも。下の写真の上までがストーリです。それ以降は、この日の続きの出来事)

 

ストーリーは、オリジナルのオペラ座の怪人から10年という月日が経ち、怪人は、Megとその母親に助けられ、フランスからアメリカのConey islandに渡っていた。10年経った今も、彼はChristineを想っていた。

Christineは(当時の婚約者であった)Raoulと結婚し、Gustaveという可愛い息子ができ、舞台女優としは、何年もステージに立っていない日々が続いていた。しかし、Raoulがギャンブルにより借金を作り、その返済をする為、Christineは久しぶりにステージに復帰する事に。仕事のオファーはアメリカ、NYから。Christineは、家族と共に船でフランスからアメリカへ渡る。その記事を新聞でみた怪人は、自分の仲間を港へ送る。。。

港で待っていたのは怪人の仲間3人。Christine達は、迎えが来たと思い、怪人の仲間に連れられてホテルへ行く。ホテルには、怪人が持っていた(猿がシンバルを持っているのが箱の上についた)オルゴール。。。Christineは驚きを隠せない。なぜ彼が?!

 

Christineの息子、Gustaveが、一人で部屋にいる時、怪人が現れる。怪人は、子供にConey islandに連れてってあげると約束をする。(Gustaveは、遊園地があるConey Islandに行きたかった。) そんな話をしている時、Christineが部屋に入ってくる。そこで二人は10年ぶりの再会。怪人は、Christineに、「Coney islandにきて、自分のミュージカルで歌って欲しい。ギャラは、他の人のオファーよりも倍出す」と。しかしChristineは、断る。それを聞いて、怪人は「子供を殺されたくなければ、Coney islandに来い!」と強要する。Christineは、仕方なく彼のオファーを受けることに。

 

Christineは、怪人の作る劇に出演する事に。劇場に行くと、Megとその母親と久しぶりの再会。その時、Raoulは、気付く。オファーはあの怪人からだった事を。

 

Gustaveは怪人の仲間に連れられて劇場の地下へ。そこで怪人と二人きりに。地下にはピアのがあり、Gustaveは頭の中にいつもあるという音楽を奏でる。それを聞いた怪人は、Gustaveがもしかしたら自分の子供なのではないかと悟る。Gustaveは自分の顔を愛おしそうに見ている怪人の仮面をそっとはずす。仮面の下の顔をみたGustaveは驚いて悲鳴をあげてその場を立ち去る。

ChristineがGustaveを探しに地下へ。怪人は彼女を問い詰める。Christineは、Gustaveが怪人の子供である事を認める。怪人は自分の子供を殺そうとしていた事を謝り、今後、子供に劇の売り上げなどすべてを子供にあげると言う。それを聞いていたMegの母親は怒る。

(休憩)

Raoulは酒場で飲んだくれる。そこで怪人と会い、口論に。怪人は、Christineが僕のステージに立つなら、Christineは自分のものにする。けど、彼女が歌ってくれないなら、彼女の事はもう諦めると約束する。。。。

Raoulは必死にChristineにステージに立たないようお願いするが、Christineは出る事を決める。それを聞いたRaoulは身を引き、姿を消す。

公演が始まる前、MegがGustaveを連れて姿を消す。それを知らないChristine。公演が始まり、彼女は「Love never dies」を歌う。歓声に包まれ、彼女のステージは終わる。楽屋に戻ったら、部屋にはRaoulからの置手紙が。

息子Gustaveの姿が見えない事に気付き、Christine、怪人、Megの母親が探しに行く。

その時、MegとGustaveは、桟橋を歩いていた。Gustaveは、Megに泳げない事を告げ、これより先に行きたくないと言うが、Megは無理やり彼を連れていく。。。 後ろから、Christine、怪人、Megの母親が追ってくる。

Megは持っていた拳銃を出し、これ以上近づかないように脅す。皆は説得するが、彼女は銃を下ろさない。。MegはやっとChristineがいなくなって、10年間怪人の為にすごく頑張って、メインの役をやっていたのに、Christineがきて、トップの役を取られた事が許せなかった。

怪人は彼女を説得し、自分の子供である事を明かし、子供を助けて欲しいと懇願する。それを聞いたMegは、すべてを終わらせようと子供に?(ちょっと忘れました!)銃を向けて発砲しようする。怪人はMegを抑えるが、もみ合ってChristineに向けて発砲してしまう。ChristineはGustavoを呼び、怪人が本当のお父さんである事を告げる。そこにいなくなったはずの旦那Raoulが駆けつける。死の直前、怪人と最後の話をし、Christineは怪人の手の中で息を引き取る。。。怪人は泣き崩れ、Christineを抱きしめる。Gustaveは、怪人に近づき、彼の仮面をはずしたところで劇は終わる。

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感動的な舞台を見た後は、軽くデザートを食べにパンケーキ屋さんへ

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クーポンを使って、2皿で1皿分のお値段!クリームとアイスクリームの2つを注文。お値段AU$9.90でした。

美味しいっ!

街を散策。街は、ヨーロッパみたいな感じで、歴史的な建物が多く、すごく素敵な町並みです。

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夜ご飯は、ギリシャ通り(ほとんどない通りですが。。。)で、ギリシャ料理を。味はまあまあでした。

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Posted on by Nao in Naoko's Blog

One Response to Love Never Dies / Food in Melbourne

  1. Helen

    拜读了!

Reply to Helen